手裏剣 その後

早いもんで手裏剣を始めて一年が経過しました。

この一年「手裏剣って知ってます?やってみませんか?」と知人、友人、親戚縁者、弊店のお客様に勧めてきましたが、お付き合いくださったのは2名!

健気な女子高生と一八君のみ、どちらも学校の後輩であるからパワハラに近いもんがある。

学校の先生などにも「チョークが真っ直ぐ飛ばせるようになります!」と勧誘するんだが、反応なし。

一方で娘を含む近所のガキ共にさせると勝手に得点などをつけながら熱心に手裏剣を打ち込む。

やってみると面白いんですがねぇ、個人で的を狙うスポーツ、例えば弓道、ダーツ、ボウリング、ビリヤードなどなどと同じ感覚だと思うんです。

的に向かって投げるのは棒手裏剣、包丁など凶器ですから、一種の緊張感もありますし。

熟練すれば菜箸も板壁に刺さるようになります。

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ご近所の弓の的を手裏剣の稽古に使わせて頂いている。

「誰も使ってないから、どうぞ」の言葉に甘えさせてもらいながら一年、畳にダンボールを8枚重ねて的にしている。

月に一度、資源ゴミの前日に的の張替えをさせて頂いている。

ちなみに今日がその日である。

的と一枚目のダンボール。
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んで、八枚目のダンボールはこんな具合。
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ダンボール紙八枚を貫いて畳に刺さるんですから、結構な威力だと思う。

一年かけてどうにか5~6mの距離で手裏剣が刺さるようになってきた。で、最近は的に対して正確に刺中するように稽古している。

どうでしょう?‘近藤流 直飛剣術‘どなたか興味を持っていただけただろうか?

「笨鳥(ほんちょう)も先に飛べば早く林を出て、笨人も練を勤めれば武芸精し」という、笨鳥とは飛ぶのが遅い鳥の事である。早く始めれば早くゴールするという当然の話ではある。

ちなみにこんな漫画もある。
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「ある日とつぜん旦那が手裏剣マニアになった」 弊店の本棚に置いてあります。ぜひどうぞ。

この記事へのコメント

おとしのだんな
2014年04月25日 09:12
こないだは、蕎麦打ち体験ありがとうございます。多少腰にきましたが、美味しくいただきました。
「そば切り包丁」があると、もっと細く切れて、ザルにもできるのかなぁ。
マスター
2014年04月25日 16:26
おとし様

私も教えていただいてから間がなく、人に教えれるようなもんじゃないんですが、それでもまぁまぁ美味しいんですよね。蕎麦打ちの過程も楽しいですし、意外なほど短時間で出来ますしね。ぜひ再度チャレンジしてみてください。

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