代表挨拶

前回のブログ更新から、一ヶ月が経過しておりました。

「あまロス」 「ごちロス」ってのがあるらしい。

朝ドラの‘あまちゃん‘とか‘ごちそうさん‘の放送が終了して、心にポッカリ穴があいた気持ちになることらしいが。

で、我が家は現在「しょうロス」状態、小学校を卒業しポッカリ穴が・・・・。

家人は「PTAロス」、かなり重傷で「・・・・・・PTA、楽しかったな」と遠くを見ながらポロポロと涙を。

娘の卒業、入学の準備やら何やらで、我が家は一種の躁状態にあったんだろうと思う。

そういったものもひと段落し、新しい環境に慣れるまで反動の欝状態が続きそうです。

ところで、卒業式、入学式の保護者代表挨拶の依頼があり「じゃ、せっかくなんで・・・」と家人が引き受けてきた。

両方とも私がするのもなんだから、卒業式を家人が、入学式を私がということで準備をしてきた。

卒業式も終わり、入学式の挨拶原稿を必死で考えながら家人に「その後、中学校から何の連絡もないんだけど、確認してみて?」とお願いしたところ、「「連絡した時点ではそうだったんですが、その後変更があり、お隣の小学校の方になりました」とのこと。

・・・良かった。

「やれ!」と言われればやりますが、しなくてよければしたくない。

というようなことで、すっかり肩の荷を下ろしたような気分で入学式に参加いたしました。

会場の体育館に着くと「席を取っといたよ!」とマユちゃんママに声をかけられ、座ったのは「保護者代表」席の後ろ、会場中央の特等席である。

画像


代表挨拶は誰?とかお気楽に考えているうちに、式が始まった。

しかし、式が始まっても代表者席は空席のまま・・・・・・・遅刻?

式典が半分ほど進んでも、以前として空席のまま。

・・・・・あれ?

式典が3分の2ほど進んだ時点で家人に聞いてみた。

「なんで保護者代表席が空席なの?」

「・・・・・・・さぁ?」

「今日、私は挨拶しなくていいんだよね?」

「そう聞いてるけど・・・」

「で、保護者代表はどこに?」

「来てないわねぇ」

「どこ?誰?・・・俺!」

まさかとは思うが不測の事態に備え、先日まで考えていた原稿を急遽頭の中でまとめる作業に入る。

挨拶して、お礼を言って、新入生に送る気の利いたことの一つも喋り、そうだ来賓にも頭を下げて・・・・どうするよ。

と、式そっちのけで原稿を考えているうちに入学式が終わっちまった。

以前として保護者代表席は空席のまま・・・・・・ありえんだろ!

そしていよいよアナウンスされた「それでは保護者代表から挨拶をお願いいたします。」

緊張がマックスに達した瞬間、「はい」と返事して立ち上がった。




いや私ではない。「はい」と返事して立ち上がったのは、来賓席に座る顔見知りの男性であった。

来賓としても呼ばれる地区に貢献されてる方が保護者代表でもあったので、彼は来賓席に座っておったのだ。

ものすごく変な汗をかき異様に疲労した入学式は、こうして終わった。

あ~~っ、疲れた。





















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